2019年03月20日
A&K SVDにダブルイーグルM905用マガジンを流用する方法
A&KのSVDを実戦投入するためにマガジンを確保しようとしましたが、
マガジンがどこにも売っていません。
流用できそうなマガジンを探していたら、ダブルイーグルM905用マガジンを見つけました。
右がA&K、左がダブルイーグル。
ぱっと見、よく似ています。


早速マガジンを装着しようとしましたが、案の定入りません。

よく見てみると、前側の出っ張りが少し大きいようなのでヤスリで削りました。
(右がダブルイーグル、左がA&K)


マガジンが入るようになりましたが、今度は給弾されません。
マガジンが小さいようで後ろ側に隙間ができていて、ストッパーを押し切れていないようです。

マガジンの後ろ側にプラ板を接着してストッパーを押せるようにしました。
メカボックスを外した状態で試したら、給弾されるようになりました。


しかし、メカボックスを取り付けた状態で試したら、マガジンキャッチが掛からなくなりました。
メカボックスを避ける凹みの深さが足りていないようです。

へこみの深さはA&Kが15mm、ダブルイーグルは12mm。
3mm削る必要があります。


マガジンの中身を出して、凹みの上側を切除、ヤスリで削ります。


外側もヤスリで削ります。
鉄製で、少し厚みがあるので苦労しました。

装着して給弾することを確認して完了です。
マガジンがどこにも売っていません。
流用できそうなマガジンを探していたら、ダブルイーグルM905用マガジンを見つけました。
右がA&K、左がダブルイーグル。
ぱっと見、よく似ています。


早速マガジンを装着しようとしましたが、案の定入りません。

よく見てみると、前側の出っ張りが少し大きいようなのでヤスリで削りました。
(右がダブルイーグル、左がA&K)


マガジンが入るようになりましたが、今度は給弾されません。
マガジンが小さいようで後ろ側に隙間ができていて、ストッパーを押し切れていないようです。

マガジンの後ろ側にプラ板を接着してストッパーを押せるようにしました。
メカボックスを外した状態で試したら、給弾されるようになりました。


しかし、メカボックスを取り付けた状態で試したら、マガジンキャッチが掛からなくなりました。
メカボックスを避ける凹みの深さが足りていないようです。

へこみの深さはA&Kが15mm、ダブルイーグルは12mm。
3mm削る必要があります。


マガジンの中身を出して、凹みの上側を切除、ヤスリで削ります。


外側もヤスリで削ります。
鉄製で、少し厚みがあるので苦労しました。

装着して給弾することを確認して完了です。
2019年03月20日
PSO-1スコープ(レプリカ)
A&KのSVD用にPSO-1レプリカスコープを買いました。


これはアマゾンに売ってあった3-9倍率のモデルです。

重量は722g。

説明書も付属していますが、
すまねぇ、ロシア語はさっぱりだ。


エレベーションとウィンデージダイヤルです。


ゼロインは上についているプラスネジを外して、黒いダイヤルを回して行います。
(実物は上のネジを外さず緩めるだけです。)


マウント取り付けの調整に使うレンチです。

使い方はラジオペンチなどで押さえながらナットを回して調整します。


イルミネーション用の電池は単三電池です。
中国語で書かれた電池が付属しています。

点灯させるとこんな感じです。

A&KのSVDへ取り付けました。
特に加工なしで取り付けられました。


これはアマゾンに売ってあった3-9倍率のモデルです。

重量は722g。

説明書も付属していますが、
すまねぇ、ロシア語はさっぱりだ。


エレベーションとウィンデージダイヤルです。


ゼロインは上についているプラスネジを外して、黒いダイヤルを回して行います。
(実物は上のネジを外さず緩めるだけです。)


マウント取り付けの調整に使うレンチです。

使い方はラジオペンチなどで押さえながらナットを回して調整します。


イルミネーション用の電池は単三電池です。
中国語で書かれた電池が付属しています。

点灯させるとこんな感じです。

A&KのSVDへ取り付けました。
特に加工なしで取り付けられました。
