2019年04月02日
NcStar ADO 3 – 9 x 42mmスコープ&レッドドットサイト
新しく買ったエアガン用にアマゾンに売っていた
NcStarというメーカーのスコープを買いました。


箱の中に専用ケースとスコープがありました。


スコープ本体の見た目。
近未来的なデザインが気に入っています。

スコープを覗くとこんな感じ。

付属している説明書等。
すべて英語で書かれています。


スコープのエレベーションとウィンデージダイヤル。
エレベーションは下に付いています。

ドットサイトのエレベーションとウィンデージダイヤル。
マイナスネジを回して調整します。

本体上部のコントロールパネル。
手前の四角ボタンがスコープ側、奥の丸ボタンがドットサイト側の光量調整です。
中央のボタンでスコープイルミネーションの色を変更できます。
スコープのイルミネーションをオンにするには+ボタンを長押し、 オフにするには+と-ボタンを同時押しします。



ドットサイトは可倒式で左側にロック解除レバーがあります。
ロックを解除すれば自動で立ち上がり、ドットサイトがオンになります。
手で倒せばオフになります。



スコープとドットサイト共通の電源としてCR123A電池を1つ使います。


新しく買ったエアガンに取り付けてみました。
NcStarというメーカーのスコープを買いました。
箱の中に専用ケースとスコープがありました。
スコープ本体の見た目。
近未来的なデザインが気に入っています。
スコープを覗くとこんな感じ。
付属している説明書等。
すべて英語で書かれています。
スコープのエレベーションとウィンデージダイヤル。
エレベーションは下に付いています。
ドットサイトのエレベーションとウィンデージダイヤル。
マイナスネジを回して調整します。
本体上部のコントロールパネル。
手前の四角ボタンがスコープ側、奥の丸ボタンがドットサイト側の光量調整です。
中央のボタンでスコープイルミネーションの色を変更できます。
スコープのイルミネーションをオンにするには+ボタンを長押し、 オフにするには+と-ボタンを同時押しします。
ドットサイトは可倒式で左側にロック解除レバーがあります。
ロックを解除すれば自動で立ち上がり、ドットサイトがオンになります。
手で倒せばオフになります。
スコープとドットサイト共通の電源としてCR123A電池を1つ使います。
新しく買ったエアガンに取り付けてみました。
タグ :NcStar
2019年03月20日
PSO-1スコープ(レプリカ)
A&KのSVD用にPSO-1レプリカスコープを買いました。


これはアマゾンに売ってあった3-9倍率のモデルです。

重量は722g。

説明書も付属していますが、
すまねぇ、ロシア語はさっぱりだ。


エレベーションとウィンデージダイヤルです。


ゼロインは上についているプラスネジを外して、黒いダイヤルを回して行います。
(実物は上のネジを外さず緩めるだけです。)


マウント取り付けの調整に使うレンチです。

使い方はラジオペンチなどで押さえながらナットを回して調整します。


イルミネーション用の電池は単三電池です。
中国語で書かれた電池が付属しています。

点灯させるとこんな感じです。

A&KのSVDへ取り付けました。
特に加工なしで取り付けられました。


これはアマゾンに売ってあった3-9倍率のモデルです。

重量は722g。

説明書も付属していますが、
すまねぇ、ロシア語はさっぱりだ。


エレベーションとウィンデージダイヤルです。


ゼロインは上についているプラスネジを外して、黒いダイヤルを回して行います。
(実物は上のネジを外さず緩めるだけです。)


マウント取り付けの調整に使うレンチです。

使い方はラジオペンチなどで押さえながらナットを回して調整します。


イルミネーション用の電池は単三電池です。
中国語で書かれた電池が付属しています。

点灯させるとこんな感じです。

A&KのSVDへ取り付けました。
特に加工なしで取り付けられました。

2018年07月18日
手持ちのゴーグルをサイドレールマウントに改造
ヘルメットをサイドレール付きに替えたので、手持ちのゴーグルを
サイドレールマウントに改造します。

改造するために用意したのは
FMA OPS-CORE ヘルメット用 ゴーグルスイベルクリップ 36mmです。
これをゴーグルのストラップに取り付けます。

ゴーグルのストラップを半分に切って、片方にスイベルクリップを縫い付け、
もう片方はゴーグルのフレームを通してアジャスターで止めます。

もう一方も同じようにして完成です。

ヘルメットへの取り付けは、まずスイベルクリップの基部をサイドレールに取り付けます。

スイベルクリップの基部にストラップ側のパーツを取り付けます。
外すときは取り付けと逆の順序です。
サイドレールマウントに改造します。

改造するために用意したのは
FMA OPS-CORE ヘルメット用 ゴーグルスイベルクリップ 36mmです。
これをゴーグルのストラップに取り付けます。

ゴーグルのストラップを半分に切って、片方にスイベルクリップを縫い付け、
もう片方はゴーグルのフレームを通してアジャスターで止めます。

もう一方も同じようにして完成です。

ヘルメットへの取り付けは、まずスイベルクリップの基部をサイドレールに取り付けます。

スイベルクリップの基部にストラップ側のパーツを取り付けます。
外すときは取り付けと逆の順序です。
タグ :ゴーグルサイドレールマウント
2018年07月05日
自分だけのタクティカルヘルメットを作る
BDUの新調ついでにヘルメットを新調することにしました。
今回はスケボー用のヘルメットをイーグルフォースのヘルメット用部品を使って改造し、
自分だけのヘルメットを作ります。
元々付いていた内張りと顎紐を取り外します。
サイドレールをヘルメットの輪郭に合わせ、取り付けネジ用の穴を開けます。
サイドレールを仮止めし、サイドレールに合わせてヘルメットを切ります。
元から開いている穴はプラリペアで埋めました。
新たに取り付ける内張りがヘルメットの形状に合っていないので
削り、空気穴を開けました。
前と後ろの空気穴に弾が入らないようにステンレスメッシュを張りました。
GoPro用マウントを接着。
これから塗装に入ります。
塗装下地としてストーン調スプレーを使います。
これは塗料の中に砂が入っており、表面がザラザラになります。
メッシュの目が詰まらないように下地の時だけマスキングします。
ヘルメットは水研ぎしてあります。
下地塗装後の状態。
新調したBDUに合わせて塗装します。
使用した塗料は
ニッペ ホビー用スプレー アイボリー
Mrカラースプレー タン
Mrカラースプレー ルマングリーン
タミヤカラー オリーブドラブ2
Mrカラースプレー ダークグリーン
ニッペ ホビー用スプレー ライトカーキ
Mrカラースプレー つや消しブラック
こんな感じになりました。
ベルクロを貼り付け、空気穴に合わせて切り抜きました。
内装を取り付けて完成。

































2018年06月11日
A-TACS IX BDU
OPS製 GEN2 IMPROVED DIRECT ACTION SHIRTと
ADVANCED FAST RESPONSE PANTSを購入しました。



サイズはシャツがXS-R、パンツがS-Rです。
アメリカンサイズなので普通の体型ならこのサイズでいいと思います。



迷彩パターンは今年出たばかりの新色のA-TACS IX。
A-TACS AUとFGを合わせたような色合いで、なんとなくタイガーストライプを思わせるような模様です。


外で背景と合わせてみました。
新緑より枯れ木の方が合うのかな?


シャツは胴、腕、脇で生地が異なります。
胴と脇は伸縮性があり、腕は丈夫そうな生地で肘は2重になっています。
肩にパッチを取り付けることができ、袖はベルクロで調整できます。

付属の肘パットは腕を裏返して入れます。



パンツは股の部分が伸縮性のある生地で出来ています。
膝の部分は二重になっており、付属の膝パットを取り付けることが出来ます。
膝の裏にはベルクロが付いています。
ADVANCED FAST RESPONSE PANTSを購入しました。



サイズはシャツがXS-R、パンツがS-Rです。
アメリカンサイズなので普通の体型ならこのサイズでいいと思います。



迷彩パターンは今年出たばかりの新色のA-TACS IX。
A-TACS AUとFGを合わせたような色合いで、なんとなくタイガーストライプを思わせるような模様です。


外で背景と合わせてみました。
新緑より枯れ木の方が合うのかな?


シャツは胴、腕、脇で生地が異なります。
胴と脇は伸縮性があり、腕は丈夫そうな生地で肘は2重になっています。
肩にパッチを取り付けることができ、袖はベルクロで調整できます。

付属の肘パットは腕を裏返して入れます。



パンツは股の部分が伸縮性のある生地で出来ています。
膝の部分は二重になっており、付属の膝パットを取り付けることが出来ます。
膝の裏にはベルクロが付いています。
2018年05月17日
自分だけのホルスターを作る
デザートイーグル用のカイデックスホルスターを作ります。
カイデックスホルスターは昔1回だけ作ったことがありますが、
あまり出来が良くなかったので作り直します。
作り方はカイデックス板1枚で作る方法です。

使うカイデックスは厚さ3mm、300mm角のデジタルカモプリントです。
昔作ったときの残りで、現在は販売されていないようです。
(2mm厚のデジタルカモや、3mm厚の素地はあるようです。)
デザートイーグルは1kg超と重いので3mm厚でないと強度に不安があります。

デザートイーグルにマスキングをします。
フロントサイトとカイデックスの端が重なる所、レッグパネル用アダプターの取り付け位置に
隙間を作るため適当なプラ板でスペーサーを作ります。

カイデックスは片方を200mmにカットします。

今回作るホルスターには銃に傷が付かないようにスエードを内張りします。


カイデックスは塩化ビニール樹脂の一種なので普通の接着剤では接着力が弱く、
カイデックス同士の接着に使う塩化ビニール用接着剤では他の素材が接着できないので
接着にはスリーボンドのパンドー156Aを使用します。
この接着剤はカイデックス同士の接着を短時間で強力にでき、他の素材を接着することが出来ます。
スエードの貼り付けは成型後では難しいので成型前にしようと考えていました。
しかし、人工皮であるスエードは熱に弱く、接着剤の耐熱性も不明なため、一度テストを行いました。

カイデックスの端材にスエードを貼り付けヒートガンにて加熱テストを行いました。
スエードに熱風を当てないように加熱すれば耐えられるようです。
接着剤は軟らかくなりますが冷えれば元通りになるようです。

スエードをカイデックスと同じ大きさに切り出し、接着剤をまんべんなく塗り、
ヘラなどでしごいて空気を抜き、貼り付けます。
接着剤の説明では15分ほど置いて貼り付けるように書いてありますが、
1分もしないうちに乾いてしまうので、多めに塗ってすぐに貼り付けましょう。

カイデックスを加熱し、成型を行います。
加熱にはヒートガンを用います。

スエードに熱風を当てないように加熱します。
約200℃まで加熱するのでダンボールが燃えないように気を付けましょう。

加熱したら銃にカイデックスを当てがい、スポンジゴムで挟んで、上から圧力を掛けます。
本来は専用の治具を使うようですが、板を敷いて上から乗って成型しました。


成型完了した状態。
型はちゃんと取れているようです。

余分な所をノコギリで切り取ります。


通常はハトメなどで止めるのですが、間にゴムクッションを挟み、組ねじを取り付けることで
テンションを調節できるようにしました。
使ったのはWAKI ネジ止 ゴムクッション 18Φx9mmと、組ねじM4.5 x15mmですが、
組ねじはもっと短い方が良さそうです。



レッグパネル用アダプターを取り付けます。


入り口を広げたり、少し調整して完成です。



これで自分だけのホルスターが出来上がりました。
使うときが楽しみです。
カイデックスホルスターは昔1回だけ作ったことがありますが、
あまり出来が良くなかったので作り直します。
作り方はカイデックス板1枚で作る方法です。

使うカイデックスは厚さ3mm、300mm角のデジタルカモプリントです。
昔作ったときの残りで、現在は販売されていないようです。
(2mm厚のデジタルカモや、3mm厚の素地はあるようです。)
デザートイーグルは1kg超と重いので3mm厚でないと強度に不安があります。

デザートイーグルにマスキングをします。
フロントサイトとカイデックスの端が重なる所、レッグパネル用アダプターの取り付け位置に
隙間を作るため適当なプラ板でスペーサーを作ります。

カイデックスは片方を200mmにカットします。

今回作るホルスターには銃に傷が付かないようにスエードを内張りします。


カイデックスは塩化ビニール樹脂の一種なので普通の接着剤では接着力が弱く、
カイデックス同士の接着に使う塩化ビニール用接着剤では他の素材が接着できないので
接着にはスリーボンドのパンドー156Aを使用します。
この接着剤はカイデックス同士の接着を短時間で強力にでき、他の素材を接着することが出来ます。
スエードの貼り付けは成型後では難しいので成型前にしようと考えていました。
しかし、人工皮であるスエードは熱に弱く、接着剤の耐熱性も不明なため、一度テストを行いました。

カイデックスの端材にスエードを貼り付けヒートガンにて加熱テストを行いました。
スエードに熱風を当てないように加熱すれば耐えられるようです。
接着剤は軟らかくなりますが冷えれば元通りになるようです。

スエードをカイデックスと同じ大きさに切り出し、接着剤をまんべんなく塗り、
ヘラなどでしごいて空気を抜き、貼り付けます。
接着剤の説明では15分ほど置いて貼り付けるように書いてありますが、
1分もしないうちに乾いてしまうので、多めに塗ってすぐに貼り付けましょう。

カイデックスを加熱し、成型を行います。
加熱にはヒートガンを用います。

スエードに熱風を当てないように加熱します。
約200℃まで加熱するのでダンボールが燃えないように気を付けましょう。

加熱したら銃にカイデックスを当てがい、スポンジゴムで挟んで、上から圧力を掛けます。
本来は専用の治具を使うようですが、板を敷いて上から乗って成型しました。


成型完了した状態。
型はちゃんと取れているようです。

余分な所をノコギリで切り取ります。


通常はハトメなどで止めるのですが、間にゴムクッションを挟み、組ねじを取り付けることで
テンションを調節できるようにしました。
使ったのはWAKI ネジ止 ゴムクッション 18Φx9mmと、組ねじM4.5 x15mmですが、
組ねじはもっと短い方が良さそうです。



レッグパネル用アダプターを取り付けます。


入り口を広げたり、少し調整して完成です。



これで自分だけのホルスターが出来上がりました。
使うときが楽しみです。
2017年08月18日
Tourbon 本革製ライフルスリング
M14に付けてたライフルスリングがボロボロになってしまったので新調しました。

Tourbonと言うメーカーの実銃用ライフルスリングです。

裏側はすべりにくくなっていて、中にクッションが入っているようです。

M14に取り付けた状態です。
まるで猟銃ですね。

Tourbonと言うメーカーの実銃用ライフルスリングです。

裏側はすべりにくくなっていて、中にクッションが入っているようです。

M14に取り付けた状態です。
まるで猟銃ですね。
2015年04月08日
ソニーアクションカム ガンカメラ化 その2
前回の続き。

カメラへの被弾対策として防水ケースを加工します。

フロントドアのレンズカバーをカッターを使って取り外します。

取り外したレンズカバーと保護キャップを組み合わせます。

保護キャップをくりぬいてレンズカバーを接着します。
このレンズカバーを取り付けるとピントが変化するので調整する必要があります。

フロントドアは削って本体が入るようにします。

さらに穴を開けて音を拾うようにします。

レンズカバーに穴を開けて、釣り糸を通します。
カメラはこれで完成です。
次は銃への固定を行ないます。

これは、自転車のフレームやハンドルにライトなどを固定するバンドです。
これをマウントベースにします。

銃身にバンドを2つ取り付けます。

そこにカメラを当てがい、リピートタイ(脱着可能なインシュロック)で固定します。
きわめて簡素な方法ですが、1分程度で取り付けでき、様々な銃に使えます。
銃に取り付けた映像はこちら。
カメラへの被弾対策として防水ケースを加工します。
フロントドアのレンズカバーをカッターを使って取り外します。
取り外したレンズカバーと保護キャップを組み合わせます。
保護キャップをくりぬいてレンズカバーを接着します。
このレンズカバーを取り付けるとピントが変化するので調整する必要があります。
フロントドアは削って本体が入るようにします。
さらに穴を開けて音を拾うようにします。
レンズカバーに穴を開けて、釣り糸を通します。
カメラはこれで完成です。
次は銃への固定を行ないます。
これは、自転車のフレームやハンドルにライトなどを固定するバンドです。
これをマウントベースにします。
銃身にバンドを2つ取り付けます。
そこにカメラを当てがい、リピートタイ(脱着可能なインシュロック)で固定します。
きわめて簡素な方法ですが、1分程度で取り付けでき、様々な銃に使えます。
銃に取り付けた映像はこちら。
2015年03月10日
ソニーアクションカム ガンカメラ化 その1
今まで使っていたガンカメラが取り付けることができない銃用に、新しいガンカメラを作ろうと思います。

使うのはソニーのアクションカムHDR-AS15。
オークションでオプションと一緒に落札しました
ただ、このカメラは画角が170°もあり、そのままではガンカメラとして使うことができません。

そこで今回使うのはこれ。

これは監視カメラ用のSマウント (M12 x 0.5)レンズ。
アクションカムのレンズのマウントも規格が一緒なのでレンズを望遠レンズに交換しようと思います。

まず、本体を分解します。
本体下のカバーを開けてネジを2つ外します。

ネジを外すとカバーが外れます。

そして本体を後ろに引っ張って取り出します。

レンズとマウントに接着剤が付いているので、カッター等で削ります。

反時計回りに回して外します。
あまり力を入れると壊れる可能性があります。

レンズを付ける時に干渉する銅版を切り取りました。

このレンズはフランジバック距離(レンズマウントのマウント面から、フィルム(撮像素子)面までの距離)が長いので、
アダプターをかませています。
アダプターはこちら
http://item.rakuten.co.jp/keiyotechno/minilensp-f/
写真ではカバーを外したままレンズをつけていますが、カバーが入らなくなるので元に戻してからレンズを付けます。

アダプターにM2ネジ穴が開いていたのでM2ネジを回り止めとして使います。
ピントはレンズの締め具合で調整します。
試しに室内で撮影してみました。

GoPro2 170°で撮影。

アクションカム改で撮影。
あとはどのように銃にマウントするか検討します。
使うのはソニーのアクションカムHDR-AS15。
オークションでオプションと一緒に落札しました
ただ、このカメラは画角が170°もあり、そのままではガンカメラとして使うことができません。
そこで今回使うのはこれ。
これは監視カメラ用のSマウント (M12 x 0.5)レンズ。
アクションカムのレンズのマウントも規格が一緒なのでレンズを望遠レンズに交換しようと思います。
まず、本体を分解します。
本体下のカバーを開けてネジを2つ外します。
ネジを外すとカバーが外れます。
そして本体を後ろに引っ張って取り出します。
レンズとマウントに接着剤が付いているので、カッター等で削ります。
反時計回りに回して外します。
あまり力を入れると壊れる可能性があります。
レンズを付ける時に干渉する銅版を切り取りました。
このレンズはフランジバック距離(レンズマウントのマウント面から、フィルム(撮像素子)面までの距離)が長いので、
アダプターをかませています。
アダプターはこちら
http://item.rakuten.co.jp/keiyotechno/minilensp-f/
写真ではカバーを外したままレンズをつけていますが、カバーが入らなくなるので元に戻してからレンズを付けます。
アダプターにM2ネジ穴が開いていたのでM2ネジを回り止めとして使います。
ピントはレンズの締め具合で調整します。
試しに室内で撮影してみました。

GoPro2 170°で撮影。

アクションカム改で撮影。
あとはどのように銃にマウントするか検討します。
2015年02月21日
G&G レザースリング
M1918用に購入したG&Gのレザースリングです。

このタイプのスリングの中では安価な部類のものです。

中身は長いものと短いものとリング2つ。
革は柔らかく、安っぽいです。

取り付けは、まず短い方をリアスイベルに通します。

長い方をフロントスイベルに通します。

短い方のDリングに長い方を通します。

長い方を折り返してフックを長い方に開いている穴に掛けます。

短い方のフックは長い方の穴に掛けます。

これで完成です。
これを日曜日に使いたいところですが、天気が大荒れの予報。

出撃せずに新兵器の調整をしようかな?
このタイプのスリングの中では安価な部類のものです。
中身は長いものと短いものとリング2つ。
革は柔らかく、安っぽいです。
取り付けは、まず短い方をリアスイベルに通します。
長い方をフロントスイベルに通します。
短い方のDリングに長い方を通します。
長い方を折り返してフックを長い方に開いている穴に掛けます。
短い方のフックは長い方の穴に掛けます。
これで完成です。
これを日曜日に使いたいところですが、天気が大荒れの予報。
出撃せずに新兵器の調整をしようかな?
2015年01月15日
マガジンポーチ用ウォーマー製作
デザートイーグルを冬場にも使えるように、マガジンポーチ用のウォーマーを作ります。

使うのはTMC in1ハンドガンマガジンポーチです。
デザートイーグルのマガジンも入ります。

ヒーターはデザートイーグルと同じフィルムヒーターです。

フィルムヒーターを4つ、並列に繋ぎます。

完成して8.4V 1600mAhニッケル水素バッテリを繋いで見たところ、
触れないくらい熱くなりました。
ただ、20分くらいしか発熱しません。

今回は電源として大型のモバイルバッテリーを使います。
このバッテリーは容量12000mAh、出力1Aもしくは2Aです。
このバッテリーを繋げてみましたが、安全装置が働いているようで、電源が切れてしまいます。

、ということでヒーターを2つづつにして見ました。
これなら問題なく使えるようです。

バッテリーは2つ使うことにしました。

ためしに屋外で、どれくらい発熱するかテストしてみました。

外に置いてマガジンを冷やします。
加熱前で6.2℃まで冷えました。

電源を入れてしばらく放置します。

1時間後に温度が安定しました。
そのときの温度が29.6℃、十分な温度です。

バッテリーはコンドル ユーティリティポーチ 4×4 に入れることにしました。

加熱用に2又のコネクターを作りました。
あとは実戦テストを行い、問題が無いか確認したいと思います。
おまけ
デザートイーグルのマガジンウォーマーがどれだけ暖められるかテストしてみました。
マガジンウォーマー内蔵化の記事
http://nameless.militaryblog.jp/e620330.html

冷蔵庫で本体ごと冷やします。

十分冷やしてマガジンの温度を測定。
1.2℃まで冷えました。
電源を入れて温度が安定するまで放置しました。

温度は2時間半で安定しました。
そのときの温度は24.2℃でした。
動作には問題ありません。
ただ、温度が上がるのに時間が掛かりすぎます。
あくまでも保温用として使った方が良いでしょう。

ついでに8.4Vバッテリーで実験してみました。

20分後にこの温度になりました。
使うのはTMC in1ハンドガンマガジンポーチです。
デザートイーグルのマガジンも入ります。
ヒーターはデザートイーグルと同じフィルムヒーターです。
フィルムヒーターを4つ、並列に繋ぎます。
完成して8.4V 1600mAhニッケル水素バッテリを繋いで見たところ、
触れないくらい熱くなりました。
ただ、20分くらいしか発熱しません。
今回は電源として大型のモバイルバッテリーを使います。
このバッテリーは容量12000mAh、出力1Aもしくは2Aです。
このバッテリーを繋げてみましたが、安全装置が働いているようで、電源が切れてしまいます。
、ということでヒーターを2つづつにして見ました。
これなら問題なく使えるようです。
バッテリーは2つ使うことにしました。
ためしに屋外で、どれくらい発熱するかテストしてみました。
外に置いてマガジンを冷やします。
加熱前で6.2℃まで冷えました。
電源を入れてしばらく放置します。
1時間後に温度が安定しました。
そのときの温度が29.6℃、十分な温度です。
バッテリーはコンドル ユーティリティポーチ 4×4 に入れることにしました。
加熱用に2又のコネクターを作りました。
あとは実戦テストを行い、問題が無いか確認したいと思います。
おまけ
デザートイーグルのマガジンウォーマーがどれだけ暖められるかテストしてみました。
マガジンウォーマー内蔵化の記事
http://nameless.militaryblog.jp/e620330.html

冷蔵庫で本体ごと冷やします。

十分冷やしてマガジンの温度を測定。
1.2℃まで冷えました。
電源を入れて温度が安定するまで放置しました。

温度は2時間半で安定しました。
そのときの温度は24.2℃でした。
動作には問題ありません。
ただ、温度が上がるのに時間が掛かりすぎます。
あくまでも保温用として使った方が良いでしょう。

ついでに8.4Vバッテリーで実験してみました。

20分後にこの温度になりました。
2015年01月02日
2014年09月19日
イーグルフォースEoTech 556タイプ ダットサイト
新しく買う銃のためのドットサイトとして購入しました。

他のEoTechレプリカに比べて安価で購入できました。

内容物は、本体、カバー、レンズ拭き、電池、説明書、六角レンチです。

左側に調整用のダイヤルがあります。
外観は綺麗です。

背面のボタン周りです。
20段階に輝度を調節でき、カラーも赤と緑に変更できます。
自動調整機能もあるようですが、違いが良く分かりません。

ドットはこんな感じです。
ガラス面の映りこみは少なく、よく見えます。

QDマウントはピンの圧入がダメで抜けてしまいます。
接着剤で固定して使えるようになりました。
レールへの装着は問題ないと思います。
他のEoTechレプリカに比べて安価で購入できました。
内容物は、本体、カバー、レンズ拭き、電池、説明書、六角レンチです。
左側に調整用のダイヤルがあります。
外観は綺麗です。
背面のボタン周りです。
20段階に輝度を調節でき、カラーも赤と緑に変更できます。
自動調整機能もあるようですが、違いが良く分かりません。
ドットはこんな感じです。
ガラス面の映りこみは少なく、よく見えます。
QDマウントはピンの圧入がダメで抜けてしまいます。
接着剤で固定して使えるようになりました。
レールへの装着は問題ないと思います。
2014年09月03日
ボレーX500にファンを付ける
今回はボレーX500にファンを取り付けます。

まずはピンを2つ外してレンズを外します。

フレームを切ってファンを取り付ける場所を作ります。
切り取りには良く切れる刃物が必要です。
私はOLFAのモデラーズナイフを使いました。

切り取る場所はこの辺りで。

サンセイのゴーグルのときは取り付けた後に配線しましたがやり辛く感じたので、
今回は取り付ける前に配線しておきます。
ファンは前と同じものです。

取り付けはタイラップで行ないます。
これが一番確実です。

上から見るとこんな感じです。

配線は右から出し、電池ボックスを取り付けます。
ボックスは取り外しできるタイラップでバンドに固定します。

ついでにメッシュのフェイスガードをゴーグルに取り付けます。

元から付いているゴムバンドを切り取り、
タイラップで固定します。

これで完了です。
まずはピンを2つ外してレンズを外します。
フレームを切ってファンを取り付ける場所を作ります。
切り取りには良く切れる刃物が必要です。
私はOLFAのモデラーズナイフを使いました。
切り取る場所はこの辺りで。
サンセイのゴーグルのときは取り付けた後に配線しましたがやり辛く感じたので、
今回は取り付ける前に配線しておきます。
ファンは前と同じものです。
取り付けはタイラップで行ないます。
これが一番確実です。
上から見るとこんな感じです。
配線は右から出し、電池ボックスを取り付けます。
ボックスは取り外しできるタイラップでバンドに固定します。
ついでにメッシュのフェイスガードをゴーグルに取り付けます。
元から付いているゴムバンドを切り取り、
タイラップで固定します。
これで完了です。
2014年08月24日
サンセイゴーグルにファンを付ける
BAR分解の記事を書くと言ったな?
あれは嘘だ。
BARはチューニングで手間取っているのでしばらくお待ちください。
今回はサンセイのゴーグルにファンを取り付けます。

眼鏡が使えるゴーグルは少ない上に汗っかきなので、ファンが無いとすぐ曇ってきます。
ファン付きのゴーグルは、高いので自分でファンを付けてしまおうと言う事です。
サンセイのゴーグルを選んだ理由は安いからと、BARに合わせる装備に似合うと思ったからです。
また、現行の装備に合わせるゴーグルにもファンを取り付けたいので、その予行練習も兼ねています。
ネットに乗っていた情報を参考に作っています。

取り付けるファンと電池ボックスは秋月電子通商で購入しました。
ファン 5V 25mm角 1つ 100円
電池ボックス 単4×3本 1つ 120円
全部で320円です。

作業に邪魔なレンズを外します。
ピンを内側から押して外し、フレームを広げてレンズを外します。

取り付ける位置はこの辺りで。

フレームを切り抜きます。
フレームはゴムのような素材でできているので、カッターなどで切り抜きます。

ファンをタイラップで固定します。
排気側にしたいので、ラベルの付いた方を外に向けます。

電源コードを延長して右側に出します。
半田付けした箇所は熱収縮チューブで絶縁します。

ファン同士は並列に繋ぎ、電池ボックスと繋ぎます。

電池ボックスはヘルメットとの干渉を考慮し、この位置に固定しました。
試着した感じでは、かなり風を感じました。
効果は期待できそうです。
あれは嘘だ。
BARはチューニングで手間取っているのでしばらくお待ちください。
今回はサンセイのゴーグルにファンを取り付けます。

眼鏡が使えるゴーグルは少ない上に汗っかきなので、ファンが無いとすぐ曇ってきます。
ファン付きのゴーグルは、高いので自分でファンを付けてしまおうと言う事です。
サンセイのゴーグルを選んだ理由は安いからと、BARに合わせる装備に似合うと思ったからです。
また、現行の装備に合わせるゴーグルにもファンを取り付けたいので、その予行練習も兼ねています。
ネットに乗っていた情報を参考に作っています。

取り付けるファンと電池ボックスは秋月電子通商で購入しました。
ファン 5V 25mm角 1つ 100円
電池ボックス 単4×3本 1つ 120円
全部で320円です。

作業に邪魔なレンズを外します。
ピンを内側から押して外し、フレームを広げてレンズを外します。

取り付ける位置はこの辺りで。

フレームを切り抜きます。
フレームはゴムのような素材でできているので、カッターなどで切り抜きます。

ファンをタイラップで固定します。
排気側にしたいので、ラベルの付いた方を外に向けます。

電源コードを延長して右側に出します。
半田付けした箇所は熱収縮チューブで絶縁します。

ファン同士は並列に繋ぎ、電池ボックスと繋ぎます。

電池ボックスはヘルメットとの干渉を考慮し、この位置に固定しました。
試着した感じでは、かなり風を感じました。
効果は期待できそうです。
タグ :サンセイゴーグル ファン取り付け
2014年06月22日
キャブクロージング 5本指ソックス
キャブクロージングのソックスを買ってみました。

サバゲーではいつも5本指の靴下を履いているので、買って見ました。

袋から出してみました。
左右の区別は無いようです。

履いてみました。
薄手の生地で、素肌が透けて見えます。

サバゲーではいつも5本指の靴下を履いているので、買って見ました。

袋から出してみました。
左右の区別は無いようです。

履いてみました。
薄手の生地で、素肌が透けて見えます。
2014年06月13日
PROPPER A-TACS FG ジャケット&コンバットパンツとキャブ クロージング ウエストベルト
今まで使ってきたアローダイナミック製のBDUが痛んできたので、
PROPPERのA-TACS FG ジャケットとコンバットパンツを購入しました。

袋から出して広げてみました。

サイズはどちらもSmall-Regularですが、私には大きいです。
身に着けるとこんな感じです。(身長167cm、体重65kg)


着心地はゴワゴワした感じで、生地も厚く、この時期は暑く感じました。
ついでにベルトも購入しました。

キャブ クロージング ウエストベルト
「壊れない!緩まない!!
厚みのある丈夫なナイロン製ベルトです。お腹に力を入れてもベルトが緩むことがありません。」
、とパッケージに書いてあります。
自衛隊でも使われているらしいですが、なんとなく胡散臭くもあります。

バックル、ポリアセタール製。
「バックル破損10年保証 通常の使用でバックルが割れたり、壊れた場合は修理または交換します。」
とパッケージに書いてあります。
見た目はただのプラスチックなので本当かどうか不安です。
着けてみた感じでは、ベルトが緩むことなく固定されます。
耐久性はこれから使って確かめます。
PROPPERのA-TACS FG ジャケットとコンバットパンツを購入しました。

袋から出して広げてみました。

サイズはどちらもSmall-Regularですが、私には大きいです。
身に着けるとこんな感じです。(身長167cm、体重65kg)


着心地はゴワゴワした感じで、生地も厚く、この時期は暑く感じました。
ついでにベルトも購入しました。

キャブ クロージング ウエストベルト
「壊れない!緩まない!!
厚みのある丈夫なナイロン製ベルトです。お腹に力を入れてもベルトが緩むことがありません。」
、とパッケージに書いてあります。
自衛隊でも使われているらしいですが、なんとなく胡散臭くもあります。

バックル、ポリアセタール製。
「バックル破損10年保証 通常の使用でバックルが割れたり、壊れた場合は修理または交換します。」
とパッケージに書いてあります。
見た目はただのプラスチックなので本当かどうか不安です。
着けてみた感じでは、ベルトが緩むことなく固定されます。
耐久性はこれから使って確かめます。
2013年12月29日
ダミーSAPIプレート リアルウエイト化
LBT-6094ベストに入れているダミーSAPIプレートをリアルウエイト化します。

このプレートは中が空洞なので、中に重りを入れます。
入れる重りは、

この砂入りセメントです。
まずセメントを入れる漏斗を差し込むための穴を開けます。

あとは、セメントと水を入れます。
分量
前後プレート 2kg
空重量 セメント 水
250g 1550g 200cc
サイドプレート 1kg
空重量 セメント 水
100g 800g 100cc
ガムテープでふたをしてよく振って、固まるまで放置します。

中身が出てこないよう、ウレタンフォームを入れます。

固まったら、はみ出た部分を切り取って完成。
ベストの中に入れてみます。

かなりガッチリしていて着ているだけで強くなった気がします。
重量はこれ単体で9kgジャストです。
ちなみにほかの装備をつけると、
ベスト 9.0kg
メインアーム(Mk46) 6.8kg
メインアームマガジン×4 2.1kg
ベルト 1.3kg
サイドアーム(P226) 0.6kg
サイドアームマガジン×5 1.4kg
撮影機材 0.4kg
プロテクター等 1.4kg
合計 23.0kg
これでサバゲーできるのだろうか?

このプレートは中が空洞なので、中に重りを入れます。
入れる重りは、

この砂入りセメントです。
まずセメントを入れる漏斗を差し込むための穴を開けます。

あとは、セメントと水を入れます。
分量
前後プレート 2kg
空重量 セメント 水
250g 1550g 200cc
サイドプレート 1kg
空重量 セメント 水
100g 800g 100cc
ガムテープでふたをしてよく振って、固まるまで放置します。

中身が出てこないよう、ウレタンフォームを入れます。

固まったら、はみ出た部分を切り取って完成。
ベストの中に入れてみます。

かなりガッチリしていて着ているだけで強くなった気がします。
重量はこれ単体で9kgジャストです。
ちなみにほかの装備をつけると、
ベスト 9.0kg
メインアーム(Mk46) 6.8kg
メインアームマガジン×4 2.1kg
ベルト 1.3kg
サイドアーム(P226) 0.6kg
サイドアームマガジン×5 1.4kg
撮影機材 0.4kg
プロテクター等 1.4kg
合計 23.0kg
これでサバゲーできるのだろうか?
2013年09月26日
パトロールヘルメット アップグレード
サバイバルゲームを始めた頃に買った、イーグルフォースのパトロールヘルメット。

これにGoProをつけて撮影していますが、ヘルメットの固定が甘く、縦揺れが大きい感じがします。
買い換えてもいいけど、愛着もあるので、改造して使い続けたいと思います。

改造用のパーツ
イーグルフォース OCC-DIAL ラックス・パッド (同社製ファーストヘルメット補修用パーツ)
イーグルフォース マジックテープ(同社製ファーストヘルメット用パーツ)
ライラクス NITRO.Vo マルチレイルミニ×2
まず、ヘルメットの内張りを外します。
接着剤でくっついているだけなので引っ張れば取れます。

このヘルメットはもともと黒色で、あとから塗装しています。
あご紐と耳あてを止めているリベットを、ドリルで揉んで外します。
前側に、新しく付けるインナーの固定用穴を開けます。

後側の下から空いている穴を広げます。

インナーを付属のネジで固定し、クッションを貼り付けます。
耳あては耳の保護のため残し、前側にネジを追加し、後側は共締めしています。

今度は左右にマウントを追加します。
適当な位置に穴を開けてネジで固定します。
付属のネジでは届かないので、M3×15の皿ネジで固定しています。

ベルクロを貼り付けて、通気穴の部分を切り抜きます。


最後に塗装を補修して完成。


後ろのダイヤルで調整ができるので、頭にしっかり合わせられるようになりました。

これにGoProをつけて撮影していますが、ヘルメットの固定が甘く、縦揺れが大きい感じがします。
買い換えてもいいけど、愛着もあるので、改造して使い続けたいと思います。

改造用のパーツ
イーグルフォース OCC-DIAL ラックス・パッド (同社製ファーストヘルメット補修用パーツ)
イーグルフォース マジックテープ(同社製ファーストヘルメット用パーツ)
ライラクス NITRO.Vo マルチレイルミニ×2
まず、ヘルメットの内張りを外します。
接着剤でくっついているだけなので引っ張れば取れます。

このヘルメットはもともと黒色で、あとから塗装しています。
あご紐と耳あてを止めているリベットを、ドリルで揉んで外します。


後側の下から空いている穴を広げます。

インナーを付属のネジで固定し、クッションを貼り付けます。
耳あては耳の保護のため残し、前側にネジを追加し、後側は共締めしています。

今度は左右にマウントを追加します。
適当な位置に穴を開けてネジで固定します。
付属のネジでは届かないので、M3×15の皿ネジで固定しています。

ベルクロを貼り付けて、通気穴の部分を切り抜きます。


最後に塗装を補修して完成。


後ろのダイヤルで調整ができるので、頭にしっかり合わせられるようになりました。
2013年09月05日
G-CODE RTI レッグパネル
現在使っているホルスター。

右 ブラックホークP226用CQCホルスター
左 デザートイーグル用カイデックスホルスター(自作品)
今まではヒップホルスターとして使用してきましたが、装備品に干渉して
抜きにくく感じていました。
そこでこれらのホルスターをレッグホルスターにするために購入しました。

G-CODE RTI レッグパネル
G-CODE RTI ハンガー(ブラックホーク用)
まずRTI ハンガーをホルスターに取り付けます。

あとはRTI レッグパネルに取り付けるだけです。

指でつまんで内部に押し込むとロックが解除されます。

ホルスターを取り付けて反対側の飛び出している所を押し込むとロックされます。
実際に取り付けるとこんな感じです。


足に固定するバンドにはゴムの滑り止めが付いていて、
ズレることなくしっかり固定されています。
取替も簡単で、複数のホルスターを持っているならオススメです。

右 ブラックホークP226用CQCホルスター
左 デザートイーグル用カイデックスホルスター(自作品)
今まではヒップホルスターとして使用してきましたが、装備品に干渉して
抜きにくく感じていました。
そこでこれらのホルスターをレッグホルスターにするために購入しました。

G-CODE RTI レッグパネル
G-CODE RTI ハンガー(ブラックホーク用)
まずRTI ハンガーをホルスターに取り付けます。

あとはRTI レッグパネルに取り付けるだけです。

指でつまんで内部に押し込むとロックが解除されます。

ホルスターを取り付けて反対側の飛び出している所を押し込むとロックされます。
実際に取り付けるとこんな感じです。


足に固定するバンドにはゴムの滑り止めが付いていて、
ズレることなくしっかり固定されています。
取替も簡単で、複数のホルスターを持っているならオススメです。