2013年08月31日
2013年08月29日
2013年08月22日
2013年08月13日
Mk46 本格的調整
今回はMk46を本格的に調整します。

これまでは暫定的に調整してテストをしてきましたが、
色々不具合があるので本格的に使用する前に調整します。

メカボックス内部
ノズル M4用加工したもの→MP5K用へ交換
タペットプレート 削りすぎていたのでA&K純正に交換
セクターチップ 逆についていたので付け直し

モーター EG-700→EG-1000へ交換

モーターの軸とベベルギアの軸を合わせておきました。

インナーバレル 傷があるのでコンパウンドで研磨

チャンバー クラシックアーミー製強化チャンバーを使用
ホップ窓加工済み
コンパウンドで研磨

各部分をアルミテープ、シールテープでガタ取り




初速とサイクルはこんな感じ。


これまでは暫定的に調整してテストをしてきましたが、
色々不具合があるので本格的に使用する前に調整します。

メカボックス内部
ノズル M4用加工したもの→MP5K用へ交換
タペットプレート 削りすぎていたのでA&K純正に交換
セクターチップ 逆についていたので付け直し

モーター EG-700→EG-1000へ交換

モーターの軸とベベルギアの軸を合わせておきました。

インナーバレル 傷があるのでコンパウンドで研磨

チャンバー クラシックアーミー製強化チャンバーを使用
ホップ窓加工済み
コンパウンドで研磨

各部分をアルミテープ、シールテープでガタ取り




初速とサイクルはこんな感じ。

2013年08月13日
デザートイーグル スライドストップ補強
デザートイーグルのスライドストップはプラスチックのスライドに直接スライドストップが掛かるため、
摩耗しやすくなっています。
そこでスライドストップが掛かる所にアルミの板を取り付けて補強します。
スライドを少し削ります。

アルミの板を瞬間接着剤で接着します。

これで完了です。
摩耗しやすくなっています。
そこでスライドストップが掛かる所にアルミの板を取り付けて補強します。
スライドを少し削ります。

アルミの板を瞬間接着剤で接着します。

これで完了です。
2013年08月12日
8月11日 福岡 STF FUKUOKAフィールドにて
福岡のSTF FUKUOKAフィールドに遊びに行ってきました。
http://fieldmaster.militaryblog.jp/


ゲームした感じでは、近距離で撃ち合いが多いのでフェイスガードが欠かせません。
あと、昼間は日陰になりますが、今の時期はかなり暑く、運動量も多いので軽装備の方が向いています。
今回はSCAR-LとM14を持って行きましたが、SCAR-Lは給弾不良で使えず、M14は長すぎて使いにくかったです。
またGOPROを置き忘れたので、来週も行くことになりそうです。
追記 フィールドにいた、かわいい子犬たち



http://fieldmaster.militaryblog.jp/


ゲームした感じでは、近距離で撃ち合いが多いのでフェイスガードが欠かせません。
あと、昼間は日陰になりますが、今の時期はかなり暑く、運動量も多いので軽装備の方が向いています。
今回はSCAR-LとM14を持って行きましたが、SCAR-Lは給弾不良で使えず、M14は長すぎて使いにくかったです。
またGOPROを置き忘れたので、来週も行くことになりそうです。
追記 フィールドにいた、かわいい子犬たち



2013年08月06日
ピストルマガジンポーチ改良
今回は装備をカスタムします。

ハイスピードギア社製 ピストル TACO シングル・ユニバーサル・ピストルマグポーチ
汎用性の高さを見込んで購入したものの、使って早々P226用マガジンを紛失したため、
使用停止していました。
しかし、現在使っているマガジンポーチに不満を感じ、せっかくの実物装備を腐らせておくのも
もったいないと思い、改良して再度使用することにしました。
マガジンが落ちないようにバンジーコードを追加します。

チェストリグについているマガジンポーチについているものを外します。
このポーチは5.56mm用で、バンジーコードを付けなくても落ちないので不要と判断しました。

取り外したバンジーコードとプルタブ。
これを取り付けます。

正面はゴム紐が通っている輪っかに通しています。

後ろで結んでMALICEクリップに通して完成です。
マガジンを入れるとこんな感じ。

右側 デザートイーグル用マガジン 左側 P226用マガジン

ハイスピードギア社製 ピストル TACO シングル・ユニバーサル・ピストルマグポーチ
汎用性の高さを見込んで購入したものの、使って早々P226用マガジンを紛失したため、
使用停止していました。
しかし、現在使っているマガジンポーチに不満を感じ、せっかくの実物装備を腐らせておくのも
もったいないと思い、改良して再度使用することにしました。
マガジンが落ちないようにバンジーコードを追加します。

チェストリグについているマガジンポーチについているものを外します。
このポーチは5.56mm用で、バンジーコードを付けなくても落ちないので不要と判断しました。

取り外したバンジーコードとプルタブ。
これを取り付けます。

正面はゴム紐が通っている輪っかに通しています。

後ろで結んでMALICEクリップに通して完成です。
マガジンを入れるとこんな感じ。

右側 デザートイーグル用マガジン 左側 P226用マガジン
2013年08月05日
Made in japan ドットサイト
SCAR-Lに装備する新しいドットサイトが届きました。

サイトロンジャパン、SD-30。

中身を見てみます。
本体、バトラーキャップ、キルフラッシュ、マウントリング、保護シールド、延長フード、
電池、レンズクロス、六角レンチ、説明書、必要なものは揃ってます。

本体を手にとって詳しく見てみます。

安心と信頼の日本製。

クリアなレンズ、綺麗なドット、さすがは実銃用。

調整ネジはコインやドライバーで回すタイプ、個人的には道具を使わずに調整できる方が好きです。

SCAR-Lに装備してみました。 ガンカメラを装備するので、マルイのハイマウントを使ってます。
もう少し高さが欲しいです。

サイトロンジャパン、SD-30。

中身を見てみます。
本体、バトラーキャップ、キルフラッシュ、マウントリング、保護シールド、延長フード、
電池、レンズクロス、六角レンチ、説明書、必要なものは揃ってます。

本体を手にとって詳しく見てみます。

安心と信頼の日本製。

クリアなレンズ、綺麗なドット、さすがは実銃用。

調整ネジはコインやドライバーで回すタイプ、個人的には道具を使わずに調整できる方が好きです。

SCAR-Lに装備してみました。 ガンカメラを装備するので、マルイのハイマウントを使ってます。
もう少し高さが欲しいです。
2013年08月04日
デザートイーグル命中精度向上
今回はデザートイーグルの命中精度を向上させるカスタムを行います。

方法はいつもの通りガタ取りです。
インナーバレルにシールテープを巻きますが、組み込みに問題があります。
通常の組み込みを行うと、ホップダイヤルの穴に通らなくなります。
そのため、チャンバーケースとパッキンを外します。

シールテープは写真の位置に巻きます。

バレルウエイトとホップダイヤルにインナーバレルをホップ窓がある方から通します。

チャンバーケースとパッキンを組み込みます。

少しガタが出ていたのでアルミの板を曲げてスペーサーを作りました。

これを入れます。これでインナーバレルのガタがなくなりました。

次にアウターバレルとフレームのガタを取ります。
写真の位置にアルミテープを貼ります。


フレームに組み込んでみます。

ガタはほぼ無くなりました。
ただ、フレームの強度が不足しているみたいで、少ししなります。
フレームの強化も考えたいところです。

方法はいつもの通りガタ取りです。
インナーバレルにシールテープを巻きますが、組み込みに問題があります。
通常の組み込みを行うと、ホップダイヤルの穴に通らなくなります。
そのため、チャンバーケースとパッキンを外します。

シールテープは写真の位置に巻きます。

バレルウエイトとホップダイヤルにインナーバレルをホップ窓がある方から通します。

チャンバーケースとパッキンを組み込みます。

少しガタが出ていたのでアルミの板を曲げてスペーサーを作りました。

これを入れます。これでインナーバレルのガタがなくなりました。

次にアウターバレルとフレームのガタを取ります。
写真の位置にアルミテープを貼ります。


フレームに組み込んでみます。

ガタはほぼ無くなりました。
ただ、フレームの強度が不足しているみたいで、少ししなります。
フレームの強化も考えたいところです。
2013年08月04日
SCAR修理、カスタム
給弾不良が出て使えなくなっているSCAR-L
マルイから純正チャンバーを取り寄せました。

ついでだから、お馴染みのインナーバレルのガタ取りを行います。
バレルにシールテープを巻きます。

ここまではいつもと一緒、組立が問題です。
普通に組み立てると、バレル基部の内部にシールテープが引っかかってちぎれます。
その為、バレル基部を分解して、アウターバレルから外します。

外す必要がないガスレギュレーターも外れています。
インナーバレルを入れてからバレル基部を取り付けます。

次はこれをアッパーフレームに取り付けます。
アンダーレールパーツを外して取り付けます。

ネジを外しても取れないのでハンマーで叩いて取ります。
あとは元通りに組み立てます。
最後の悪あがきでメタルチャンバーのまま試射したら、案の定弾が出なかったので、
純正チャンバーを組み付けました。

問題なく給弾し、初速を測ったら元に戻ってました。

給弾不良の原因は、チャンバーの位置がずれていたようです。
うまく調整できれば使えるようになるのかな?
マルイから純正チャンバーを取り寄せました。

ついでだから、お馴染みのインナーバレルのガタ取りを行います。
バレルにシールテープを巻きます。

ここまではいつもと一緒、組立が問題です。
普通に組み立てると、バレル基部の内部にシールテープが引っかかってちぎれます。
その為、バレル基部を分解して、アウターバレルから外します。

外す必要がないガスレギュレーターも外れています。
インナーバレルを入れてからバレル基部を取り付けます。

次はこれをアッパーフレームに取り付けます。
アンダーレールパーツを外して取り付けます。

ネジを外しても取れないのでハンマーで叩いて取ります。
あとは元通りに組み立てます。
最後の悪あがきでメタルチャンバーのまま試射したら、案の定弾が出なかったので、
純正チャンバーを組み付けました。

問題なく給弾し、初速を測ったら元に戻ってました。

給弾不良の原因は、チャンバーの位置がずれていたようです。
うまく調整できれば使えるようになるのかな?